売上アップ

商品数が多い店舗の売上アップの為に、絶対に抑えるべき施策3つ

楽天市場やYAHOOショッピングでは、1000商品以上の商品を扱う店舗様も少なくありません。今回は商品数が多い店舗様の売上を上げるコツを紹介します。

商品数が多い店舗のメリット

まず初めに、商品数が多い店舗のメリットについてです。このメリットを売上アップに活かしていきます。

集客の武器になる

商品が大量にあれば、置いておくだけで集客に繋げられます。特に型番商品が大量にある場合は、指名買い検索による来店が増えて、店舗全体としての集客の底上げが期待できます。さらに、ネットショップでは売り場面積の制限もなく、手元に在庫がなくても販売が可能なので、実店舗以上に取扱商品数を増やしやすいです。結果、お客様のニーズをカバー出来る可能性が広がって行きます。これは商品数の多い店ならではの強力な武器と言えます。

店舗内回遊の可能性が高まる

また、商品数が少ない店舗だと検索結果に戻り他店舗と商品の比較をされてしまいがちですが、商品数が多く比較対象と出来るようなアイテムがお客様の目につく箇所に設置してあれば店舗内で比較をしてくれる可能性が高まります。

【商品数が少ない店舗】
ビタミンCのサプリメントを検索して商品にたどり着いたが、あまり気に入らないので他のを探そう。(離脱)
【商品数が多い店舗】
ビタミンCのサプリメント検索し、商品に辿り着き、その商品は気に入らないが、近くに他のメーカーのサプリメントがあったのでそっちと比較してみる事にした。(店舗内回遊)

上記の通り商品数が多いメリットは集客と回遊率(PV数)の2つになります。ではそれを武器にしてどのようすればに売上アップに繋げられるのでしょうか。

商品数を武器にした絶対に抑えるべき売上施策3つ

商品の見つけ易さを徹底する

商品数が多い場合、どこに、何の商品があるかを分かりやすくする事が大切です。ただ乱雑に商品を置くのではなく、きちんとカテゴリー分けを行いお客様が探しやすいようにユーザー目線で考えましょう。

各商品の紐付いているカテゴリーの見直し、必要があれば店舗内のカテゴリー構成ごと見直す事も検討して下さい。きちんと商品がカテゴリーに紐づけば後はPC・スマホ共にナビゲーションをしっかりと整えましょう。

PCならばヘッダー・レフトナビゲーションの改修、スマホならば固定ヘッダーやハンバーガーメニューを設置し、どのページからでも店舗内メニューを見れるようにして下さい。

型番の場合は検索連動型広告の活用も視野に入れる

商品数を活かすための検索連動型広告も1つの手法です。楽天だとRPP広告、YAHOOだとスポンサードサーチ広告にあたります。型番の場合、モール内だと価格競争になりがちですが、もし競合他社よりも安価な価格ないしは好条件で商品を出せる場合は手段の1つとして視野に入れてみると良いでしょう。

カゴ周りを充実させる

上記2つのポイントもこの「カゴ周りの充実」によって勝敗が分かれると言っても過言ではありません。

以前にも記載しましたが、基本的にお客様の入り口の90%以上は商品ページからです。つまりそこで購入に繋げられるかが勝負になってきます。しかし、検索結果からきた商品で一発で購入をする可能性は低いです。そこで、可能性をより広げると同時にお客様の探しやすさの強化が必須となってきます。

さいごに

商品数が多いのは大きな武器になりますが、その武器を使い切れていない店舗様が多く見受けられます。

ナビゲーションに関しても、例え数千商品を見直す必要があっても、しっかりと作ることが大前提になります。今一度自店舗のカテゴリーをユーザー目線になって確認してみて下さい。その他等は出来るだけ無くすようにしましょう。

CHECK

CSVを用いて見直せば時間短縮になります。

楽天内のディレクトリID等の見直しでモール内SEOを改善できる可能性もありますので、併せてチェックする事をオススメします。

また、関連商品の配置に関しても、数百商品のみに行うのではなく、全商品に施策をしなければ意味がありません。お客様がどこから入ってくるかは店舗側は選べないので、機会損失の可能性を1つずつ潰していく必要があります。もちろん、在庫切れをおこなした商品などはリンク切れを防ぐために随時削除をしていく事も必須です。

他にも商品の入れ替えや、広告の選定、効果測定を重ね、自店舗に最適な物を常に選び続ける等、売上を上げる為に行わなくてはならない事は数多くあります。

日々の運営の中で+αでの作業は負荷も大きいですが、最終的な目的である売上のためにはどこかで踏ん張らなくてはなりません。弊社では売上アップのアドバイスや、作業のサポートも行っておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。もちろん、初回はお見積りだけではなく、無料でご相談、ご提案させて頂きます。

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